瞑想

● 瞑想

 

 瞑想(めいそう、Meditation、メディテーション )とは、目を閉じて気持ちをリラックスさせ、心と体の調和、バランスを整えるセルフリラックス法のことです。

 

 また、自己の内面を深く見つめ、ある特定の対象へ意識を集中させることでもあります。さらに、神や仏という「偉大なる存在」(something great)を感得し、究極の真理(悟り)に到達することを目的とした「内証」(ないしょう)、精神修行をいいます。

 

 瞑想には様々な種類があります。例えば、阿字瞑想法 マントラ瞑想法、ヴィッパサナー瞑想法、座禅等の様々な瞑想法があります。

 

 当会では、仏教や密教(秘密仏教)の瞑想法をベースにしております。「やさしい瞑想法」では初心者が初学者の方のために瞑想の基礎を簡単にお教えしております。

 

 それぞれの目的に応じてご活用いただければ幸いです。日常の様々なストレスから解放され、心身の自然なリズムやバランス、調和を大切に素敵なひとときをご一緒いたしましょう。ご興味のある方は是非お気軽にご参加ください。

 

 なお、女性の方でもお気軽にご参加いただけますので是非お気軽ご参加いただければです。

 

 合掌

 

● 瞑想の効果

 

 瞑想は、場所や時間を気にせず気軽にできるリラックス方法です。

 

 最近の研究では、痴呆症や、鬱病、ストレス軽減に大変素晴らしい効果を発揮するとされています。

 

 一日わずか数分間、目を閉じて瞑想(ゆっくりとした呼吸)を繰り返して行うだけでも、脳の記憶を司る「海馬」が活性化し、心身をリフレッシュさせることができます。

 

 さらに習慣化することで、ストレスにも大変強くなっていきます。

 

 そこで、瞑想の効果について、下記にそのメリットとデメリットを列挙してみました。

 

 

 ■ (メリット)

 

 ● ストレスが少なくなる  / ストレスに強くなる

 

 ※ 緊張や怒り、悲しみなどを軽減してくれる

 

 ● 記憶力が良くなる、集中力がつく、勘が冴える

 

 ● 不眠の改善になる

 

 ● 規則正しいリズムが身につく

 

 ● ボジティブな思考になる

 

 ※ 過去のトラウマからの解放 / 悩みを解決へと導いてくれる

 

 ● 堂々となる / 動じなくなる

 

 ※ 物怖じしなくなる。あがり症・対人恐怖症等の克服にも役立つ

 

 ● 細胞の老化を防止する

 

 ※ 寿命を司る染色体を構成する物質(テロメア)

 

 ● 自己実現

 

 ※ イメージ力や想像力が豊かになる

 

 ● 神通力 / 入我我入

 

 ※ 本格的な瞑想修行を積めば神秘的な体験をすることも少ない

 

 

 

 ■ (デメリット)

 

 特に、瞑想のデメリットはあまりないように思いますが、強いていえば・・・

 

 ● 瞑想の効果にばかりに意識を囚われていると過信しやすくなる

 

 ● 正しい方法や、正しい指導者のもとに行う必要がある

 

 ※ 洗脳等の危険も含む

 

 

 

 日常の生活習慣に瞑想を少し取り入れるだけで、ストレスを軽減させ成人病を予防したり、老化スピードを遅らせたりすることは可能です。

 

 

特に、ストレスは万病のもとになりかねないので注意が必要です。

 

ストレスによる暴飲暴食や、喫煙、過度の飲酒等が老化を早めるだけではなく、がん(悪性新生物)」「心疾患(急性心筋梗塞)」「脳卒中」といった「 三大疾病」と呼ばれる恐ろしい病気を呼び込んでしまう原因ともなりかねません。

 

 

 瞑想を習慣化することで、ストレスを減らし、心身をいつまでも若々しく保ことは可能です。また、修行僧のように瞑想を仏道修行の一環として行うことで、神秘的な体験をする人も少なからずいます。

 

 なお、瞑想の効果を高めるためにも、瞑想の基礎として「坐法」・「呼吸法」をしっかりと修得することがまずとても重要となってきます。

 

 一日わずか1分程度でもかまいませんので、瞑想を日々の習慣として反復・継続することが何よりも大切ですね。

 

● 五相成身観(ごそうじょうしんがん)

 

 五相成身観(ごそうじょうしんがん)とは、密教における最高の精神統一法のことです。

 

 「瑜伽」(ゆが)の観法によって、大日如来と一体化する瞑想法。

 

 行者が修める五つの観行(かんぎょう:自分の心の本性を看破する行法)のことです。

 

 ※ 行法(ぎょうほう) : 仏教や密教の修行をいいます。

 

 本来、私達の心には清浄(しょうじょう)な本性、すなわち、「そのままで如来の智慧(ちえ)に他ならない姿」が秘められているとされています。

 

 

 @ 第一段階:通菩提心(つうぼだいしん)

 

   我々の本来の清らかな心が煩悩に覆い尽くされていると深く見通(通達)すこと

 

 

 A 第二段階:修菩提心(しゅうぼだいしん)

 

   真我は純粋であり清浄なるものであると推知し、修(発)すること

 

 

 B 第三段階:成金剛心(じょうこんごうしん)

 

   悟りにより強固で不動なる心へと到達(完成)させること

 

 

 C 第四段階:証金剛心(しょうこんごうしん)

 

   さらに、仏と心身を合一させ、「悟りに至る道」を明らかにすること

 

 

 D 第五段階:仏身円満(ぶっしんえんまん)

 

   仏と一体となり、最も優れた自己に至ること(悟道到達)

 

 

 まさに、我々の心の奥底には「荘厳なる仏の世界」が広がっております。

 

 合掌

 

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