お坊さんが教える「やさしい瞑想法」講座

 

 こちらでは、瞑想でもちいる仏教や密教の用語をすこしばかり掲載しております。

 

 もちろん、膨大な数の用語がございますので、すべてを完全に網羅できませんが。できるだけ今後もひとつずつ丁寧に掲載できていければと存じます。

 

● 仏教  約2500年前のインドで仏教の開祖釈迦牟尼世尊(釈尊)によって開かれた教え。真理(仏陀の教え)に従い、悟りと解脱を求めようとする宗教
● 密教 6世紀〜7世紀頃に台頭してきた「秘密仏教」の略称。ヒンドゥー教の呪術的な要素と融合し発展した大乗仏教の一派。神秘的な儀礼や呪術、秘伝的な儀式(護摩)あるいは神秘的な図像(曼荼羅)、音響的な効果(経・陀羅尼・真言・声明)をもちいて「現世利益」(げんせりやく)の成就を図る宗教。※ 「現世利益」(げんせりやく):この世で受ける神仏の恵み
● ベーダ【Veda】 古代インドのバラモン教の聖典の総称。「知る」を意味するサンスクリット語から派生した名詞。特に、聖なる知識,宗教的知識、宗教的知識を収めた聖典の名称。
● バラモン教 前1500年前後にインド亜大陸に侵入したインド・アーリヤ民族の民族宗教。祭式を行って神々に供物を捧げることによって神の恩恵を受けるという祭式主義をその根幹としている宗教
● ヒンドゥー教 インド古来の民族的な宗教の総称。インドやネパールで多数派を占める民族宗教。キリスト教・イスラム教に続いて世界で3番目。
● 世親(せしん) 四世紀頃インド大乗仏教の唯識派の祖師。初め小乗仏教を研究し「?舎論」を著したが,兄の無著(むじやく)の指導で大乗仏教に転じた。著「唯識三十頌」「摂大乗論釈」「十地経論」「浄土論」など。天親(てんじん)。
● 論書(ろんしょ) 仏教の教説を解説した書物の総称。本来はアビダルマの漢訳語であり、経・律・論のひとつとして、狭義にはこれを指すが、漢訳圏の大乗仏教ではアビダルマだけでなく、教学の綱要書や、経典あるいはアビダルマへの注釈の形を取った思想書などをまとめて論書として扱う。※ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/22 22:39 UTC 版)
● アビダルマ 阿毘達磨(あびだつま、巴: Abhidhamma, アビダンマ、梵: Abhidharma アビダルマ、音写:阿毘曇(あびどん)、毘曇(びどん))とは、仏教の教説の解釈・注釈書。論書。対法。これらをまとめたものを「論蔵」と呼ぶ。

 

※ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/25 18:20 UTC 版)

● 解脱 仏教において煩悩から解き放たれること。全ての執着から離れることで、苦しみの輪廻の世界から悟りの涅槃の世界へと脱出することを指す。モークシャ,ムクティmuktiなどの漢訳語。古来,インドで宗教の最高目標とされてきたもので、輪廻(りんね)(サンサーラ)からの脱却、苦からの脱却、永遠の生、不死など種々の定義がある。

 

またヒンドゥー教においては、サマーディ(三昧)に入定し、サンサーラ( 輪廻)の迷いの境界から脱することを指す。

 

※ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/22 22:39 UTC 版)

 

(参考・参照・引用)

 

 岩波『仏教大辞典』 / 法蔵館『密教大辞典』 / 『ウィキペディア(Wikipedia)

 

 ※ さらに詳しく知識を深めたい方は、各参考図書などをご参考ください。

 


ホーム
ホーム ブログ インスタグラム 悩み相談 天宮光啓 お問い合わせ